2007年 07月 03日
いよいよローマです。まずはサン・ピエトロ大聖堂 サン・ピエトロ大聖堂(サンピエトロだいせいどう、イタリア語:Basilica di San Pietro in Vaticano)はローマのバチカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山。サン・ピエトロは「聖ペトロ」の意で、キリスト教の使徒ペトロ(ペテロ)のイタリア語読みに由来する。サン・ピエトロ大寺院、聖ペテロ大聖堂、セント‐ピーター寺院などと表記されることもある。 大枚11ユーロを出して買い求めてきた本の中の写真をスキャナーで取り込んで サン・ピエトロ旧大聖堂(再原図) スイス兵が護衛してました。 大聖堂の中は本かネットで調べて見てください 私の写真ではとても表現できません ちょうど日曜日と云う事でミサがあり賛美歌を聞いてうっとり自然に涙がでてきそう。。。 コロッセオ コロッセオ (Colosseo) は、古代ローマ時代の建造物。ローマ帝政期に造られた円形闘技場で現在ではローマを代表する観光地になっている。 コロッセオはラテン語でコロッセウム (Colosseum) と言い、観光では「コロッセオ」、歴史では「コロッセウム」を使うが同じ物を指す。また、英語で競技場を指すcolosseumや、コロシアムの語源ともなっている。 コロッセオはネロ帝の黄金宮殿(ドムス・アウレア)の庭園にあった人工池の跡地に建設された。人工池は水を抜けばすでに掘り下げられていたので基礎工事をいくらか省略することができた。工事はウェスパシアヌス治世の75年に始まり、ティトゥス治世の80年から使用されるようになった。完成したのはドミティアヌスの治世中である。 フラウィウス朝の皇帝が建設者であることから「フラウィウス闘技場」が本来の名前である。しかし、ネロ帝の巨大な像(コロッスス)が傍らに立っていたためコロッセウムと呼ばれるようになったといわれている。1900年を越えた現在ではローマはイタリアの一都市となってしまったがコロッセオは今もって古代ローマの象徴でありつづけている。 大枚11ユーロの本から雨の日は天幕で覆われていた お天気の時 現在残っているのは 私が撮った写真 帰りのバスの中から
by babakzk9271
| 2007-07-03 20:59
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