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noraばばの お遊び記Ⅱ

babakzk927.exblog.jp
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2007年 06月 10日

野山の植物を楽しむ 道後山

野山の植物を楽しむ会 バス3台48名参加
天気予報のお天気を確信して出発 東城の道の駅まではルンルンでしたが
雲がひろがりお天気があやしくなってついには雨が降り出しました。
山道の上から横から木々が道をふさぎ雨で重たくなり垂れ下がりバスを覆います。
そんな中 登山口までヤットの思いでたどり着き 雨具を身に着けて出発
今回いつも登る反対側から縦走です。
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今月の花イワキンバイを探しています。雨もやんできました。
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イワキンバイ奇麗に撮れなかったので記載しません。
私はイワカガミと
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アカモノが可愛くて
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小雨だったので歩くのにはちょうど良かったし花たちも一段ときれいでした
お弁当の時間は雨もやみアカモノとイワカガミに囲まれゆっくり食事をする事が出来て本当に幸せでした。
沢山のお花を撮って帰りましたが又の機会に載せます。
カメムシの一種で名前は???
先生のカメラが電池切れのためかわりに撮りました。
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# by babakzk9271 | 2007-06-10 21:21 | NHK野山の会
2007年 06月 06日

今井 絵美子さん

幼馴染が時代小説家になりました。
ウン十年振りに再会いしました。地元福山で執筆活動をしています。
皆さんも応援してください。
私が「花あらし」を購入して表紙を写真に撮ってからブログに載せようと思いましたが
本の購入が遅くなりそうなのでますはお知らせまで

今井絵美子さんより
このところ、凄いピッチで書き続けています。
3月に一冊の刊行ペースです。

そんなわけで、6月15日「花あらし」がハルキ文庫より刊行されます。
武家シリーズ三作目です。
市之進や彦四郎のその後も書いてあります。
読み応えのあるものにし上がったと思いますので、是非読んで下さいませ!!

現在は「立場茶屋おりき」の二作目を執筆中です。これは、9月に刊行予定です。
引き続き、照降町の第二弾、三弾に入りますし、新たなシリーズ物、短編集も予定されています。

些か草臥れていますが、書き続けられるだけ頑張ろうと思っています。
どうぞ、皆さま、読んで下さいね!!

本の購入方法は以下の要領でと連絡がありました。
インターネットのYAHOOブックスで検索すると、最寄りのコンビニで受け取れますよ。
送料はタダ。これならどんな本でも、一週間以内に届きます。

# by babakzk9271 | 2007-06-06 16:40 | その他
2007年 06月 03日

玉峰山

玉峰山(たまみねさん820m)は「中国百名山」に紹介されている島根の山 『出雲風土記』にその名を残す歴史の山との事 滝や奇岩がありそれなりに楽しんで来ました。
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登山口 すぐに同じような階段が右と左に私達は右を選びさあ出発























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雄滝を見る為の立派な見晴らし台もありました。
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山頂に向かって進むと上の方向に岩場が見えてきた大岩を右に過ごすと小窓岩が待ってネットで調べてた通りのまさしく岩に窓のような隙間がありみんなで記念撮影。
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小窓岩を後ろから
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山頂に向かう木の階段
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山頂標識
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山頂からは南から北の展望が開けており、天気さえ良ければ島根半島・中海・日本海・大山までが一望の展望地のようです。南方面には三瓶山も見えはずですが今日は周囲が霞んでいるて無理ですが山の稜線はくっきりと見えており、とても素晴らしい展望が広がっていました。
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山頂からの展望図
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窓岩の上から絶景がみえるそうですが身の危険を考え下をくぐり抜けました。
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三本松の標識がありましたがそれらしき松は無く多分枯れたのではと思います。
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道案内のお地蔵様 多分八十八番まであったのではないかと思います番号がありました。
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苔むした雌滝はとても素晴らしく、雄滝から雌滝に続くこの登山道を素晴らしく感じまじた。綺麗な流れの雌滝を鑑賞した後鉄の橋を一気に下りることになります。
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玉峰山_c0115938_10584126.jpg雌滝入口から山頂までは2時間30分の所用時間であることが標識に書いてある。
舗装路をゆっくりと登山口に向かっていると公園案内図や水源の森百選の石碑、シャクナゲの群生地を見ることができる。そのまま舗装路を登って行きようやく登山口の王峰山森林公園に到着登山を終了
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More玉峰山のお花

# by babakzk9271 | 2007-06-03 11:16 | 里山歩き